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子どもが自転車通学するなら、自転車保険に必ず入ろう!

こんにちは! イチヒラ(@ichihira_tw)です!

来月には新学期が始まり、高校生になったお子さんが自転車通学するご家庭も結構いると思います。

ボクは高校生時代、自転車通学でした。
きっつい坂道を必死こいて走ったり、雪道を爆走してこけたりしたのがいい思い出(?)です。

しかし、今思うと恐ろしいのですが、当時の僕は無保険で走っていたのです!

今回は、自転車保険加入をオススメする記事を書いていきます。

なぜ自転車保険加入をすすめるのか

自転車事故で加害者になり、莫大な賠償請求をされても安心

「自転車事故で加害者になっても、大したことないんでしょ?」
と思っているかたはとっても甘いです。

2013年7月に、神戸地裁が以下のような判決をしました。

当時小学校5年生だった少年(15)が乗った自転車と歩行者との衝突事故をめぐる損害賠償訴訟で、神戸地裁は7月4日付で、少年の母親(40)に約9500万円という高額賠償を命じた。5年近く前に被害に遭った女性(67)は、事故の影響で今も寝たきりで意識が戻らない状態が続いているだけに、専門家は高額賠償を「妥当」と評価する。

https://cyclist.sanspo.com/83116より引用

9,500万!?

金額だけ見るとびっくりしますが、慰謝料・将来の介護費用・逸失利益などを考えると、そのぐらいになるということがわかります。

近年ではこういった自転車事故による高額な賠償請求をされるケースが多くなってきています。
多くの人が自転車事故に対応した保険に未加入なことが多く、自己破産してしまう人も多いようです。

もし自転車事故の加害者になり莫大な賠償請求をされても、自転車保険に加入していれば安心です(事故は起こさないに越したことはないが)。

年間数千円の保険料で相手への補償が無制限の自転車保険もあるので、自転車保険への加入をおすすめしています。

一部の自治体は自転車保険加入が義務化されています!

一昔前までは自転車保険加入は任意でした。

しかし、今では一部の自治体は自転車保険加入が義務化されています!

自転車保険加入が義務化されてる自治体
  • 名古屋市
  • 滋賀県
  • 大阪府
  • 兵庫県
  • 鹿児島県

※2018年3月1日現在

2018年03月01日現在、上記の自治体は自転車保険加入が義務化されています。

2018年04月01日からは京都府も加入が義務化されるので、今後もどんどん義務化されていく自治体は増えていきます。

年間2,000円~4,000円で入れる

自転車保険の保険料は基本的に安いです。
例えば、ローソンの「自転車ほけん」の場合はこんな感じです。

本人型 2,420円
夫婦型 2,980円
家族型 3,900円

このように、家族全員をカバーしても年間3,900円の保険料で済みます。

「お父さんもお母さんも子どもも自転車を使ってる!」

というという家庭であれば、家族型を申し込むだけでOKというお得なプランです。

本人型も年間2,420円(月200円ぐらい)なので、十分安いです。

ほかの自転車保険も大体似たような金額になります。

これだけの金額で事故賠償をしてくれるなら、入らない手はありません。

自転車保険はどうやって加入する?

ネットで申し込む

最近では多くの自転車保険がネットで申し込むことができます。

ネット申し込みは補償内容を比べて、自分に合った保険を選べるのが最大の魅力です。

とくにデメリットらしいデメリットもないので、自転車保険に加入したい場合は、ネット申し込みでほぼ問題ないでしょう。

コンビニで加入

ローソンの自転車保険は、ローソンの店頭で加入することができます。

保険料の支払いも店頭支払いです。

店内のLoppiとかいう端末で簡単に加入できます。

自転車を購入した時に、同時に加入

多くの自転車屋さんでは、自転車の購入時に自転車保険の加入をおススメしてくれます。

保険会社にこだわりがなければ、その場で入ってしまってもいいでしょう。

ただし、保険料や自転車盗難時や事故時の補償の金額は必ず確認してください。

いろいろ吟味して保険を選びたい場合は、後日でも加入できるか確認しましょう。

また、すでに加入したい保険が決まっている方は、自転車屋さんの押しに負けないようにしてください(笑)

自動車保険・火災保険の特約などでもOK

自動車保険・火災保険に加入している方は、一度自動車保険・火災保険の内容を確認してみてください。

自転車に関する特約があるかもしれません。

場合によっては自転車保険に入るより安く済む可能性があります。

ただし、自転車保険単体に比べたら、補償内容は劣る可能性も十分にあります。
また、そもそも自転車事故に対する特約がない可能性もあるので、契約している保険会社に確認してみましょう。

最後に

加入は義務化されてても、罰則はなし!?

加入は義務化されていますが、今のところ未加入でも罰則はありません。

それにはいくつか理由がります。

罰則を設けない理由
  • 自動車保険の特約や火災保険など、加入者が本人じゃない場合もあり、加入しているかどうかの確認が難しい
  • 車と違って、車両を登録するシステムがないので、車体の特定が難しい
  • 保険証券を利用者に常時携帯させるのは難しい

こういった理由をみると、確かに罰則を設けられないのに納得できます。

しかし、だからと言って加入しなくてもいいというわけではありません。

必ず自転車保険に加入しましょう!

ABOUT ME
イチヒラ
イチヒラ
名古屋在住のシステムエンジニアで愛犬家。 おススメ本や 片付け方法、ペットに関する情報、趣味探し、ダイエットの経過などをブログで発信しています。 ドッグレシピプランナー★★を取得しました。