短期間で基礎を押さえる! 3つの本の選び方と読書術

こんにちは! イチヒラ(@ichihira_tw)です!

みなさんは独学するとき、どういう風に本を選んでどうやって読んでいますか?

「とりあえずぶ厚い本を買う」
「普通に最初から最後までじっくり読む」

など、人によっていろいろ方法があると思います。

今回は”短期間で基礎を押さえる”を目的とした本の選び方と読書術を紹介します。

本の選び方

初めてのジャンルの場合は、薄い本や超入門書を買う

「大は小を兼ねる」

と言ってクッソぶ厚い本を買ってしまう方がいます。
確かにぶ厚い本を買えば大体のことは載っているでしょう。

でもそのぶ厚い本読破できる自信ありますか?
特に初めて挑戦するジャンルだったりすると、理解しながら読み進めるのは大変です。
多くの人が途中で断念してしまいます。

途中であきらめないためにも、初めてのジャンルの場合は薄い本や超入門書を買いましょう。
薄い本だと内容をあまり詰め込めないので、本当に必要な基礎の部分が書かれています。
まずは基礎を押さえてから、ぶ厚い本にチャレンジして理解を深めましょう。

またできれば同じジャンルの本を2~3冊買いましょう。
1冊の本ではカバーできなかった内容も、複数冊読むことでカバーできます。

「マンガでよくわかる」といったマンガ系はオススメ

最近は「マンガでよくわかる ○○」といった、マンガ系の本がよく売られています。
このマンガ系は非常にオススメです。

普通の文章だけの本だと、淡々と説明されているだけなのでなかなか頭に入ってきません。

一方、マンガ系の本だとストーリー仕立てになっているので読みやすくて頭にも入ってきやすいです。
また感情と記憶は結びついているので、マンガの中で心を揺さぶられる箇所があれば記憶に定着しやすくなります。

出版年月はなるべく新しいものを買う

最近の本は本当に読みやすくなっています。
読書をする人が年々減ってきているため、本を作る側が「どうやった読んでもらえるか」を考えて工夫を凝らしていることが多いです。

特に文字サイズ、重要な箇所には太字を入れる、行間、1ページの文字量、図の入れ方、余白の使い方など読み手のことを考えて作られています。

どうしても古い本しかない場合以外は、出版年月のなるべく新しい本を買いましょう。

読書術

薄い本なら15分~30分以内で読む

ら15分~30分を目安にしてください。

「いやいや、そんなに短かったら内容入ってこないよ!」

そうツッコミを入れる方もいるでしょう。
確かにじっくり読むのであれば2時間近くかかるでしょう。
だから、しっかり読むのではなくザッと目を通す感じで読んでみるのです。

もちろん何も考えずにザッと読むだけではダメです。
”重要なワードは見逃さない”と思いながら読んでください。
これが意外と効果があるんです。

例えば、ベンツ買いたいな~と思い始めると、

「意外とベンツは走ってるな」
「おお?あのトラックってベンツじゃん!」
「あ、こんなところにベンツのディーラーがある」

とベンツに興味がなかったころに比べて、ベンツに気づきやすくなっているはずです。
”ベンツ”のことを考えることによって、”ベンツ”に対して敏感になっていくのです。

勉強や読書でも同じことが言えます。
”重要そうなワード”と考えることによって、頭の中で”重要そうなワード”をピックアップしやすくなっていくのです。
特に1冊を読む時間を短くすることによって、頭は必死に”重要そうなワード”と”そうでないワード”を選択していきます。

最初は慣れないかもしれませんが、一度短時間で1冊を読み切ってみてください。

A4用紙に本の内容を書き出してみる

読み終わったら、本の内容を書き出してみましょう。

重要そうなことを箇条書きするだけで構いません。

「うわ、全然書き出せない」

となっても心配いりません。
読み返すたびに書き出せば、意外と「A4で収まらない!」となるはずです。

インプット→思い出す→アウトプットを行うことで、記憶に残りやすくなります。
また、いっぱい思い出すことがあっても、必ずA4で収まるように書いてください。
”思い出す”・”書き出す”・”A4に収めるために必要な情報を選択する”ということをしなければいけないので、記憶力だけでなく頭の中が整理されていくので非常にオススメです。

短期間で5回以上読む

1回読んだらすぐに読み返しましょう。
できれば5回以上読み返すことをオススメします。

もちろん読むスピードも1回目と同じぐらいでです。

5回というと結構大変そうに思いますが、意外と早く読み終わります。
2回目を読み始めると、

「あれ?すっごいボンヤリだけど、覚えてるぞ」

ということに気づきます。
それも1回目を読んだ直後ならなおさらです。
ボンヤリでも多少内容を知っていれば、2回目以降は読むスピードがアップします。

さらに複数回読むことにはメリットがあります。

例えば映画でを見ていて、

「この映画前にも見たんだけど、前見たときには気づかなかったけど、○○が××だったんだよね」

という経験はありませんか?
読書も同じです。

2時間かけて1回読むよりも、15分×5回ザッと読んだほうが、記憶にも定着し理解も深まります。

また、複数冊買った場合はなるべく1週間以内に読み切るようにしてください。
短時間で同じジャンルの本を何回も読むことでより一層理解が深まります。

最後に

いかがでしょうか?

読書術のところは、慣れていないと結構難しく感じるかもしれません。
ですが効果は非常に高いので、一度試してください。

今まで本を適当に選んでいる方や、適当に読んでいた方にとっていい記事になれたのならうれしいです。

それではよい読書ライフを!

その本いつまで持ってるの? 捨てる本を選ぶ5つのルールこんにちわ! イチヒラです。 僕は技術書・ビジネス書・自己啓発本・小説をよく読んでいます。 月に10冊ペースで購入しているぐらい...
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名古屋在住のシステムエンジニアで愛犬家。 おススメ本や 片付け方法、ペットに関する情報、趣味探し、ダイエットの経過などをブログで発信しています。 ドッグレシピプランナー★★を取得しました。