整理・収納

マンガで古堅式!夢をかなえる片付けのルーティン

こんにちは! イチヒラ(@ichihira_tw)です!

今回は「マンガで古堅式!夢をかなえる片付けのルーティン」のレビューを書いていきます。

本書について

幸せ住空間セラピストの古堅純子先生による、「古堅式片付けメソッド」をマンガで紹介する作品です。
古堅純子先生は、なんと2,000軒以上のご家庭を幸せにした収納のプロ中のプロ!

2,000軒というと1日2軒毎日行ったとしたら5年以上かかります。
そう考えると途方もない軒数ですね。

そんあ古堅純子先生のメソッドが詰まった本書では、いろいろなタイプの片づけられない人が出てきて、その人にあった片づけ方法が紹介されています。

参考になった内容

ゴールデンゾーンとプラチナエリア

片づけ系の本は結構読んできましたが、ゴールデンゾーンとプラチナエリアは初めて見るワードでした。

ゴールデンゾーンとは、収納スペースの中で最もモノを出し入れしやすい場所のこと。
しゃがんだりかがんだりしなくてもいい高さを目安にします。
ゴールデンゾーンには使用頻度の高いモノ(本書ではスタメン・一軍と表現)を収納します。
逆にこれ以外の高さの収納スペースには、使用頻度の低いモノ(本書では2軍と表現)を収納。

プラチナエリアとは、家の中で家族が最も使いやすいスペースです。
家族がよく使うモノだったり、使用頻度の高い消耗品はこのプラチナエリアにぶち込みます。

片づけは頑張りすぎない

片づけの基本として、「モノの定位置を決める」があります。
モノの定位置を決めることによって、使ったら戻すという習慣ができます。

しかし、ひとつひとつのモノに定位置を細かく決めてしまうと大変。

「あれはここに入れなきゃ」
「こんなとこに、コレ置いたらダメ」

なんて常にイライラすることになりかねません。
片づけはそういうイライラから解放されるはずなのに・・・。

本書では頑張りすぎないために「ざっくりBOX」というモノが活用されます。
ざっくりBOXとは毎日使って、定位置に戻しにくいモノや、置き場所に迷ってしまうモノを入れる箱です。
テーブルの上にチョイ置きしやすいリモコンやティッシュ・雑誌などをこのざっくりBOXに入れてしまいましょう。

また、ざっくりBOXにフタは必要なし。
フタがあることによって、フタをする手間とフタを開ける手間が発生してしまうからです。

僕もリモコンとかはチョイ置きしやすいので、ざっくりBOXを導入してみようと思います。

収納は定期的に見直す

「よし!片づけ終わったぞ!ずっとこの状態をキープするぞ!」

片づけを実践した後は、そう思う方が多いでしょう。
とても素晴らしい心意気ですが、実はそれは正しくもあり、間違いでもあります。

部屋をキレイに保つというつもりならOKですが、この収納をずっとキープするぞ!というつもりなら間違い。
収納というのは定期的に見直す必要があります。

たとえ同じ家に住み続けていても、人は成長し、年齢とともに理想のライフスタイルも変化が生じます。
そして片付けもまた、ライフスタイルやライフステージの変化に合わせて変わるものです。

恋人ができたり、子どもができたり、子どもが小学校に行き始めたり・・・。
環境が変わると、必要なモノが変わってきます。

例えば、子どもが小学校上がったら学習机が必要になります。
学習机なんてデカいものが増えたのに、今までの収納方法で対応できるかと言われると、できないですよね。

子どもが中学に上がったから、物置がわりの部屋を子供の部屋にするとなると、収納方法を変える必要が出てきます。

だから収納に終わりはないのです。

最後に

ゴールデンゾーンとプラチナエリアのワードは使いやすくていいなと感じました。
同じ知識はあったのですが、明確な名前があるとわかりやすくていいですね。

一点気になったのは、マンガに出てくる古堅純子先生。
申し訳ないのですが僕の嫌いなタイプの女性でした。
本人もこんな感じの人なのかな・・・?

本書自体はわかりやすかったのでオススメです。

ABOUT ME
イチヒラ
イチヒラ
名古屋在住のシステムエンジニアで愛犬家。 おススメ本や 片付け方法、ペットに関する情報、趣味探し、ダイエットの経過などをブログで発信しています。 ドッグレシピプランナー★★を取得しました。