自己啓発

超短時間の集中で生産性を上げる!ポモドーロ・テクニックについて

こんにちは! 最近めっきり集中力が落ちてきたイチヒラ(@ichihira_tw)です!

みなさんは集中するときどんなことをしていますか?

あ、とにかく根性で頑張るとか根性論はいいです。

学生時代はめちゃくちゃ集中して勉強頑張ってたのに、ここ最近は集中力が落ちてきた・・・なんて方も多いのではないでしょうか?
実際ボクもそんな感じです(^^;)

今回は多くの人が使っている、超簡単・超短時間で集中力することができるポモドーロ・テクニックを紹介していきます!

ポモドーロ・テクニックって?

ポモドーロ・テクニックとは、短時間の集中を繰り返すことで、生産性を上げることができるテクニックです。

1990年代初めに、イタリアのフランチェスコ・シリロ氏が発案しました。
「ポモドーロ」とはイタリア語でトマトのことで、愛用していたキッチンタイマーがトマト型だったために、ポモドーロ・テクニックと名づけられました。

短時間の集中と休憩を繰り返していくことで、作業効率も上がり、注意力や集中力アップの効果もあります。

ポモドーロ・テクニックのやりかた

必要なモノ

キッチンタイマーが必要です。
キッチンタイマーがない場合は、スマホのアラームでも可です。

また、最近は「ポモドーロ」で検索すれば専用のアプリが見つかるので、そちらのほうでもいいでしょう。

タスクを書き出す

まずは、やるべきタスクを書き出しましょう。
個人的にはなるべく細かいタスクがいいと思います。
例えば、「記事を書く」ということを目標にするなら、「記事を書く」をタスクにするのではなく、下のように細かく分けてみます。

「記事を書く」タスク
  • 何を書くか決める
  • 句読点や見出しなど気にしないで、記事を書いてみる
  • 見出しを付けて、わかりやすいように直す
  • 句読点を見直す
  • 記事につかう画像を探す・編集する
  • 画像をアップして、記事に埋め込む
  • カテゴリーやタグを決める
  • おかしくないか最終チェックする

内容が明確になり、1つ1つのタスクはそんなに時間がかからなくなるはずです。

実際にやってみる

タイマーの準備と、タスクの書き出しが終わったら実際にやってみましょう。
以下の手順で行います。

ポモドーロ・テクニックの手順
  1. やりたいタスクを決める。
  2. 25分間タイマーを設定。決めたタスクだけを集中してやる。
  3. 5分間の休憩をとる。
  4. 25分の集中+5分の休憩を1セットにして、4回繰り返したら30分の休憩をとる

ポモドーロ・テクニックの効果

ダラダラがなくなり、判断に迷っている暇がない

時間の制限がなかったり長かったりすると、ついダラダラしてしまうことがないでしょうか?
あるいは時間があることによって、「こうしてみたらいいかも?」「こんな方法もあるな・・・どっちがいいかな?」と悩んでしまうこともあります。
悩むことによって時間や集中力を消費してしまい、「よし!こうしよう!」と決める頃には、だいぶ疲れてしまうなんてことも^_^;

一方ポモドーロ・テクニックは、25分という有限で短い時間の中でタスクをこなす必要があります。
そのため迷っている時間はありません。すぐに決めないと25分なんてあっという間です。
締め切り間近のような状況を作り出すことで、集中力を高めることができるのです。

とくに「締め切り間近のギリギリ状態だと、たまにすごいひらめきがある!」なんて人にはオススメのテクニックです。

強制的にシングルタスクになる


仕事をしていると1つのことに集中しているつもりでも、実はそうでなかったりします。
「メールの通知が来たので、メールを見てた」「調べものをしてるつもりが、気づいたらネットサーフィンしてた」なんてことがあったりします。
気づかないうちにマルチタスクっぽいことになっているんです!

でも「25分でやらないといけない!」となったらどうでしょうか?
よほど重要なことでない限り25分ぐらいメールは放置しても構いません。(ていうか電話で来るはず)
25分なんてあっという間に過ぎてしまうので、不要なネットサーフィンなんてできません。
時間が短いので他のことはできなくなり、ほぼ強制的にシングルタスクになるんです。

1つのことに集中するので、生産性も上がります。

注意点

25分で終わらないときは、次の25分も内容を変えない


タスクによっては25分で終わらないこともあるでしょう。
だからと言って「次の25分は気分転換に別のことをやろう」みたいなことはしないでください。

出来れば次の25分間も内容を変えずに続きをやってください。

ポモドーロテクニックでは5分間の休憩をはさんでいることにポイントがあります。
5分間の休憩をはさむことによって、「いったん寝かせる」ことができます。
「寝かせるといいアイディアが出る」という人にはとても有効的なテクニックなのです。

しかし、ほかのタスクをやると、ほかのことに集中してしまうので「いったん寝かせる」ということができなくなってしまいます。
また、ほかのタスクをやることによって、再び同じタスクに戻ってきたときに「どこまでやったっけ?」と思い出す作業が必要になってきます。
その時間がムダですし、脳の力もムダに消費してしまいます。

最後に

25分の集中ならなんとなくできそうな気になってきたのではないでしょうか?

もちろん、人によってはポモドーロ・テクニックが合わないこともあります。
しかし、まずは1週間ぐらい挑戦してみて、自分に合うか合わないか試してみてください!

もっと詳しく知りたい方はこちら

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ABOUT ME
イチヒラ
イチヒラ
名古屋在住のシステムエンジニアで愛犬家。 おススメ本や 片付け方法、ペットに関する情報、趣味探し、ダイエットの経過などをブログで発信しています。 ドッグレシピプランナー★★を取得しました。