こんにちは! イチヒラ(@ichihira_tw)です!
ついに明日はナゴレプですね!
僕はレオパ(ヒョウモントカゲモドキ)を購入する予定です!
先日注文してたレオパの飼育セットが届きました。
というわけで、さっそく開封の儀を執り行います!
さっそく取り出してみた!
以下の商品を注文しました。
- 三晃商会 SANKO レプタイルボックス
- スドー ウェットシェルター M
- キョーリン レオパゲル
- ビバリア ツインメーターNEO(温度計・湿度計)
- GEX エキゾテラ レプタイルヒート XS(ヒーター)
- GEX エキゾテラ ウォーターディッシュ XS(水入れ)
- スドー フロッグソイル 1kg
- スドー ハープクラフト 竹製ピンセット
これ一式あればレオパは飼育可能なはずです。
今回の飼育セットは「ヒョウモントカゲモドキと暮らす本」を参考に取り揃えました。
飼育セットの紹介
三晃商会 SANKO レプタイルボックス
小型爬虫類用のアクリルケージです。
幅20×奥行き30×高さ15.5cmというまあまあのサイズなのですが、アクリルでできているので子どもでも片手で持てるぐらい軽い!
フタもスライド式で開きやすく、パンチング加工もされているので通気性も抜群です!
特に抵抗もなくスライドできるだけでなく、端っこに磁石も埋め込まれているので爬虫類が脱走しにくい設計になっています。
底の四隅には足がついていて、ヒーターを入れることができます。
レプタイルボックスのレビューはこちら
スドー ウェットシェルター M
レオパの隠れ家になるシェルターです。
スドーのウェットシェルターはレオパのシェルターとしては定番らしいので購入しました!
上の部分に水を入れることでいい感じに加湿してくれます。
湿度が低すぎるとレオパが脱皮するときに大変なことになってしまうので、加湿は必須です。
陶器製で表面もザラついているので、脱皮の助けにもなります。
キョーリン レオパゲル
レオパの人工フードです。
爬虫類のエサといえばコオロギなどの生餌です。
しかし、
「爬虫類飼いたいけど、虫はちょっと^_^;」
という方も多いのではないでしょうか?
そんな方のために作られたのがこのレオパゲルです!
実際、無視苦手な人が多いのか発売されるとメチャクチャ売れてしまい、つい2~3か月前までは入手困難になっていました。
僕はコオロギは全然大丈夫ですが、コオロギをできれば飼いたくないのでレオパゲルを購入しました。
ただ、人工フードは100%食いつくわけではないので、ダメだったら近所のペットショップでコオロギを仕入れます。
ビバリア ツインメーターNEO(温度計・湿度計)
温度計と湿度計が1つになった優れものです。
爬虫類は湿度とか温度の管理が重要になってくるので、こちらをレプタイルボックスに入れて常時管理していこうと思います。
GEX エキゾテラ レプタイルヒート XS(ヒーター)
床を温めるパネルヒーターです。
これをレプタイルボックスの下に入れることで、底面が暖かくなります。
GEX エキゾテラ ウォーターディッシュ XS(水入れ)
水入れです。
水入れから飲むことはあまりないようですが、念のために購入しました。
スドー フロッグソイル 1kg
底に敷く土です。
カエル用の土ですがレオパにも最適な土とのことなので購入を決めました。
底にはキッチンペーパーでもいいみたいですが、保湿とか考えると赤玉土とかフロッグソイルのほうがいいみたいです。
フロッグソイルについて詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてく見てください。
スドー ハープクラフト 竹製ピンセット
エサをあげたりするときに使うピンセットです。
金属製のピンセットよりも竹のほうがレオパがケガをしにくいので、竹製のピンセットの購入を決めました。
ただ、実際に届いてみるとデカかったので小さいのを見つけたら速攻で買い替えます(笑)
最後に
今回は飼育セットの内容を紹介しました。
次回は実際にセッティングをしてみます!
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